失敗しない猫のキャリーバッグの選び方!4つのポイントを紹介

猫を飼うためには欠かせないアイテムの一つ、キャリーバッグ。

実は、猫の大きさや使い方によって最適なキャリーバッグの選び方が違ってくるんです。

今回は失敗しないキャリーバッグの選び方、注意点をご紹介!

これから猫を飼おうと思っている方、キャリーバッグの買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

猫のキャリーバッグを選ぶ際の注意点・4

猫のキャリーバッグを選ぶときは、材質や使用方法などに注意して選びます。

ポイントは次の4つです。

 

①バッグの材質で選ぶ

キャリーバッグの材質は、大きく分けてプラスチックと布の2種類。

 

プラスチック製は安心・安全

定番はプラスチック製でがっしりしたキャリーバッグで、キャリーケースとも言われています。

プラスチック製のキャリーケースは作りがしっかりしていて頑丈なため、力の強い猫や体重の重い猫にピッタリ。

ドアもしっかり取りつけられているため、脱走の心配もほとんどありません。

 

軽くて持ち運びしやすい布製

布製のキャリーバッグは、プラスチック製のものと比べると軽くて持ち運びがしやすいため、移動に便利。

ただし出し入れ部分がファスナーだったり編み目の部分があったりと、プラスチック製のものよりは安全面が気になるかもしれません。

もちろん普通に使う際には脱走の心配はありませんが、ファスナー部分などが少しでも壊れかけていたら要注意!

壊れかけた部分から猫が外に出てしまう恐れがありますので、すぐに新しいものに買い替えるようにしましょう。

 

②移動手段で選ぶ

移動手段によっても最適なキャリーバッグはそれぞれ違ってきます。

 

徒歩:軽い肩掛けやリュックタイプ

徒歩でキャリーバッグを運ぶ場合、なるべく軽量で持ち運びがラクなキャリーバッグを選ぶ必要があります。

猫自体の重さとキャリーバッグの重さを考えると、徒歩移動の労力は相当なもの。

徒歩移動の場合は、布製で肩掛け用のベルトがついているものを選ぶのがよいでしょう。

 

自転車:リュックタイプ

自転車での移動を前提とする場合、リュックタイプのキャリーバッグがおすすめ。

リュックタイプであれば両手が完全に開くので、安全に自転車の運転ができます。

ただしリュックタイプは背負うと視界から猫が外れてしまうため、頑丈なものを選ぶのがポイントと言えます。

布製とプラスチック製があり、デザイン面でも選択肢が多いのも人気の理由です。

 

車:プラスチック製キャリーケース

車で移動する場合には、安定性の高いプラスチック製キャリーケースがよいでしょう。

シートベルトで固定できるキャリーケースを選ぶと、急ブレーキの際にもキャリーケースが動かず安全です。

車での長時間の移動にも、プラスチック製キャリーケースなら問題なく使用できます。

 

電車やバスなどを使用する際には、キャリーケースの大きさや運賃について、規定をよく確認することが必要。

猫自身の精神・健康面はもちろん、周りへの迷惑なども考えて利用しましょう。

 

③使用場面で選ぶ

どんな時にキャリーバッグを使うのか、といった面からもキャリーバッグを選ぶことができます。

 

通院時:上開きタイプのキャリーバッグで出し入れしやすく

キャリーバッグが活躍するシーンNO.1は、通院時ではないでしょうか?

猫を病院に連れていく際は、家でキャリーバッグに入れる・診察台で猫を出す・診察後にキャリーバッグに猫を戻す、といったやり取りをスムーズに行える必要があります。

上が大きく開くタイプのキャリーバッグなら、パニックになった猫でも比較的出し入れが簡単。

力の強い猫、動きの多い猫、パニックになりやすい猫を飼っている場合におすすめの選び方です。

 

帰省時や災害時:ハウス型・拡張型で快適に

飼い主の帰省時・旅行時に猫を連れていく場合、ハウスとして使えるものを選ぶのもおすすめ。

移動先での居場所を確保することで、猫に安心して過ごしてもらうことができます。

また、近年は大きな災害も増えており、猫と共に避難する事態にも備える必要が。

拡張型のキャリーバッグを一つ用意しておくと、避難先でも猫を安全に保護することができます。

 

引越時:使い慣れたキャリーバッグを使用

引越時には、なるべく使い慣れたキャリーバッグを使うようにしましょう。

「猫は家につく」と言われる上、猫は周囲の環境の変化に弱い生き物。

せめてキャリーバッグはこれまでと同じものを使うことで、少しでも安心感を与えられるでしょう。

 

④猫の大きさや頭数で選ぶ

キャリーバッグにはそれぞれ、「〇㎏の猫まで」という耐荷重が定められています。

特に大きくなる種類の猫の場合、事故・故障防止のためにもこの耐荷重をしっかり確認しましょう。

また、多頭飼いをしている場合には猫ちゃんの頭数に合わせてキャリーバッグも揃えるのが理想。

同時に複数の猫ちゃんを入れられるケースもありますが、使い勝手がよくないことも。

猫ちゃんの安心のためにも、一匹ずつ入れるキャリーバッグを用意してあげたいものです。

 

【まとめ】失敗しない猫のキャリーバッグの選び方!4つのポイントを紹介

猫ちゃんの移動のために必要なキャリーバッグ。

移動方法や目的、材質といった観点から最適なものを選ぶことができます。

ピッタリなキャリーバッグを用意して、猫ちゃんにとって快適な移動を心がけたいですね。